hatto

2026/07/14 14:26

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懇談で聞いた、家では見えない息子の話

先日、小2の息子の懇談がありました。

成績の話ももちろんあったのですが、
一番驚いたのは、そこではありませんでした。

先生が話してくれたのは、授業中の様子。

国語の時間などに、
みんなで意見を出し合う場面があるそうです。
そこで息子は、
自分の意見をしっかり言うことができるのだと
教えてもらいました。

ただ、それだけではありませんでした。

周りをよく見るタイプなので、
自分の意見を押しつけることはしないそうです。

そして、意見を言うのが苦手な子がグループにいると、
声をかけて発言しやすいように促すらしいのです。

「誰の話をしているのか」と思った

正直、誰の話をしているのだろうと思いました。

先生にも、思わず「本当ですか」と
聞き返してしまったくらいです。

さらに先生は、今後、意見を言う場があるときは、
発言が苦手な子の隣に息子を配置しようと思っている、
とまで言ってくれました。

家では絶対に見ることのできない姿。
だからこそ、余計に驚いてしまったのかもしれません。

息子に自分を重ねてしまう癖

息子に対して、
私はどこかで自分の幼少期を重ねてしまうところが
あるように思います。

でも、発言が苦手な友達に声をかけるという行動は、
私の中には欠片もなかったことでした。

当たり前のことなのですが、
息子は私とは別の人間なのだと、あらためて感じました。

私の子どもという枠を離れた場所でも、
ちゃんと自分の力で育っているのだと思います。

家庭とはまるで違う世界で育っている

家での息子は、正反対と言ってもいいくらいです。

私や夫の会話をよく遮りるし、
話は最後まで聞きません。
すぐに駄々をこねることも多いです。

それでも、家とは全く違う世界の中で、
ちゃんと育っているのだと思うと、
ただただすごいなという気持ちになります。

家の中だけでは見えないものが、
こんなにあるのだと思いました。

これからも、家での姿と外での姿、
その両方をゆっくり見ていきたいと思います。