hatto

2026/07/07 13:59

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6月半ばから3週間近く、SNSの発信をほとんど休んでいて、
久しぶりに更新しようとした時、
どうやって言葉を紡いでいたのか、
その感覚さえ思い出せなくなっていました。

でも不思議なことに、
また発信を始めてみたら、
妙に心が落ち着いていく感じがしました。

発信が生活の一部になっていたということ

もともとは
制作に使っている機械が故障してしまって、
注文の商品が作れない状況が続いていました。

そんな中で普段通りに発信するのも何か違う気がして、
進捗の状況やお知らせだけを
投稿するようになっていたんです。

3週間という時間は、
思っていたよりもずっと長かった。

もともと私は、SNSが自分に向いているとは思っていません。
正直に言えば、好きでもないです。

それでも先週からまた
少しずつ発信を始めてみたら、
妙に心が落ち着く感じがありました。

好きでも得意でもないはずなのに、
なぜこんなに落ち着くんだろうと、
自分でも不思議に思いました。

考えてみると、理由は二つあるように思います。

一つ目は、発信することがちゃんと
暮らしのリズムの一部になっていたということ。

好きじゃないと言いながらも、
知らないうちに、発信するという行為が
生活のリズムに組み込まれていたのかもしれません。

義務感から解放される、あのすっきりとした感じ

理由の二つ目は、
もっとシンプルなものでした。

「やらなきゃ」という思いは、
休んでいる間もずっと頭の片隅にありました。

でも実際に手を動かして投稿を始めてみると、
そのモヤモヤがすっと消えていくのを感じました。

やらなきゃいけないことを、
ちゃんとやった。

その義務感から解放された感覚こそが、
二つ目の理由だったように思います。

好きじゃなくても、仕事として続ける理由

私はずっと、
SNSの発信が好きじゃない、
向いてないと言い続けてきました。

だけど、それだけでは済まされない部分もあります。
商品について伝えること、
考えていることを伝えることは、
私にとって仕事のうちに入っているから。

届けたい人に商品を届けるために、
どうしても必要な手段だと思っているんです。

仕事として続けていくことだからこそ、
やらないよりやる方が、気持ちが楽。

という、今のこの状態は、
案外悪くないのかもしれません。

好きじゃないのに、なぜか落ち着くこと

皆さんにも、好きじゃないのに、
やってみると意外と心が落ち着くということが、
あるでしょうか。

私にとってのそれは、SNSの発信だったようです。
言葉を紡ぐという行為は、
思っていたよりもずっと、
私の暮らしに根を張っていたのかもしれません。