2026/02/02 15:52
脳の負担を減らしたい
3ヶ月ほど前から、メモ帳生活を始めました。
何か特別なことをしているわけではなく、
小さなメモ帳を持ち歩き、
ただ思いついたことを片っ端からメモしていくだけです。
でもこれが意外なほど、
日々の暮らしに影響を与えているなと感じています。
メモ帳には、本当に何でも書いています。
ゴミ袋がなくなっていたから買わないといけないこと、
息子の小学校の用事、
YouTubeで見て気になったこと、
本を読んで心に残った一文、
息子がぽろっと言った言葉。
ジャンルも何も決めずに、
とにかく思いついた瞬間にパッと書き留めています。
そして1日の終わりに、書いたメモを見返して、
タスクリストに割り振ったり、
買い物リストに追加したり、
「これはもういらないな」と捨てたりしています。
覚えておかないといけないことの多さ
メモ帳生活を始めてわかったのは、
1日のうちに「あ、これ覚えておかないと」と思うことが、
想像以上に多いということでした。
でもメモ帳に一旦書き出してしまえば、もう忘れても大丈夫です。
その分、頭の中のキャパが広がる感覚があります。
本当に些細なことなのですが、ちりも積もればで、
メモをするだけで結構余裕ができる気がしています。
1日35,000回の判断
人間は1日に35,000回の判断をしていると言われています。
それを思い出して、できるだけ脳を使わないように、
余計なことに使わないように工夫してみたいと思ったんです。
しっかりパワーを使いたいところに注ぎ込めるように。
その35,000回の判断は、朝起きた瞬間から始まっています。
朝起きてスマホを見るのか、それともすぐに動き出すのか。
お弁当のメニューはどうしよう。
目覚ましが鳴っても息子が起きてこない、
もうちょっと寝かせておこうか、やっぱりすぐに起こそうか。
本当に1日の中で、山ほどいろんな判断をしています。
有名な話では、
スティーブ・ジョブズは服を選ぶという判断を減らすために
毎日同じ服を着ていたと言いますよね。
信号のある横断歩道を選ぶ
最近気づいた例があります。
いつも自転車で家からアトリエまで行くのですが、
その途中に信号のない横断歩道があります。
ここを渡るときはいつも
左右を見て、車が来るか来ないか、
自転車が来たからもうちょっと待とうかな、
あの車はあの速度だったら止まってくれるかな、
と結構いろいろ考えているなと気づきました。
少しだけ遠回りすれば、信号のある横断歩道を渡れます。
もうその横断歩道を使おうと思いました。
ちょっと遠回りになるのですが、
信号を守ればいいだけなので、考えなくて済みます。
こういうことって、当たり前になりすぎていて
普段はなかなか気づきません。
でもやめてみて初めて、
こんなに負担がかかっていたんだなとわかります。
今はそれがすごく面白い発見だなと感じています。
これからやりたいこと
問題はここから。
ここで判断を減らして、
覚えておくことを減らして、
脳の中のキャパを増やす。
そしてしっかりやるべきこと、
やりたいことに取り組むという流れを
作っていきたいなと思っています。

