hatto

2026/01/28 13:41

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整理のジャーナリング、整頓のジャーナリング

今日は、私が毎日続けているジャーナリングについて、最近気づいたこと について書いてみたいと思います。

ご存じの方も多いと思いますが、ジャーナリングというのは、頭に浮かんだ考えや感情、思考を紙に書き出すという方法。

やり方は色々ありますが、私は習慣的にジャーナリングを続けていて、その中で2種類のジャーナリングがあることに気づきました。

それは「整理のジャーナリング」と「整頓のジャーナリング」です。

整理と整頓、それぞれの役割

整理というのは、必要なものを残して不要なものを処分するという物の取捨選択のこと。

そして整頓は、その残ったものを綺麗に並べることだそうです。

この整理と整頓という概念が、今私がやっているジャーナリングと、すごくリンクすることに最近気づきました。

整理のジャーナリング

まず、整理にあたるジャーナリング。

これは、ただただ頭に浮かんだことを文字にして書き出すという方法です。

言葉を選ぶこともせず、何を書こうかということも決めずに、本当に思いつくままに書く。

私はだいたい朝起きてすぐ、ばーっとノートに思考を吐き出すような感じでやっています。脳内を排出するみたいな感覚です。

その中で一つだけ気をつけているのは、「できるだけ手を止めない」ということ。

言葉を選んだり、漢字が思い浮かばなくて立ち止まったりせず、とにかく浮かんだことをばーっと書く。

話があちこち飛んでしまっても、字が汚くてもOK。
何も言葉が浮かばないときは「寒いなぁ」とか「眠いなぁ」とか「今日はもう水曜日かぁ」とか書くこともあります。

基本的には見返さないつもりで、本当に吐き出すというジャーナリングを毎朝やっています。

片付けの方法でいう「全部出し」に似ているなと思います。

整頓のジャーナリング

次に、整頓にあたるジャーナリング。

これはだいたい日中や夜にやることが多いです。
たとえば、日中過ごしていてちょっと心が動いたこと。
なんかちょっともやっとするなとか、なんか今楽しい気分だな、でもその正体が何かわからない。

そういう時に、それを深掘っていって考えてみる。

あるいは、朝やった整理のジャーナリングで、思わぬ言葉や思考が出てきたりすることもあって、それについて改めて深掘ってみたり、広げてみたり。

割とテーマを決めて考えるというのが、整頓のジャーナリングかなと思います。

どちらも必要だったという気づき

実は、整理のジャーナリングだけをしていた時期も、整頓のジャーナリングだけをやっていた時期もありました。

整理のジャーナリングだけだと、脳内を吐き出してすごくスッキリはするんです。

でも、吐き出したまま放置しているから、片付いてはいない。

逆に整頓のジャーナリングだけしている時は、頭の中が散らかったまま一つだけつまみ出してそれについて考える感じ。

そこの部分の理解は深まるんですが、結局頭の中がごちゃついたままなんですよね。

それが、整理と整頓どちらもするようになってから、なんかいい感じに回っているというか、いいサイクルができているなと感じています。

朝にばーっと吐き出して、その中から気になったものを日中や夜に深掘る。

このリズムが、今の私にはとてもしっくりきています。

ジャーナリングという習慣

ジャーナリングが習慣になっている方にとっては、たぶんもう暮らしの中で欠かせないものになっているという方が多いと思います。

ただ、やっていない方やったことがない方にとっては、あんまり魅力がい伝わらないかもしれません。

それでも、個人的にはとってもおすすめです。

整理と整頓、両方のジャーナリングを取り入れてみると、もしかしたら新しい発見があるかもしれません。